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サブドメインの共用SSL設定(無料)

共用SSLの設定・解除|サブドメインの共用SSL設定・解除

 
LHXドメイン管理室ログイン

1.L.H.Xドメイン管理室にアクセスし、LHXドメイン管理用IDとパスワードを入力して「管理室に入る」をクリックします。

※画像をクリックすると拡大します

 
共用SSL設定-サブドメイン1

2.「サブドメイン設定状況」の「設定変更・確認」をクリックしてください。

 
共用SSL設定-サブドメイン2

3.右図のように設定したいサブドメインを左窓に入力します。つぎに 「設定1」または「設定2」を選択し、 [共用SSL設定]ボタンをクリックします。

ご希望にあわせて選べる2通りの設定をご用意しました:

設定1:
「暗号化通信でアクセスできるWebコンテンツ」 と 「標準の通信でアクセスできるWeb コンテンツ」 をそれぞれ区別したページで公開することができます。この場合、httpsdocsディレクトリ(暗号化通信)と、httpdocsディレクトリ(標準の通信)の両方にWebコンテンツをアップロードする必要があります。

設定2:
すべてのコンテンツを単一の場所(httpdocsディレクトリ)から公開できます。

※設定後も設定解除が可能です。設定変更・解除方法はこちらをご覧ください。

 
 
共用SSL設定-サブドメイン3

4.右図のように、上部に [設定結果:"サブドメイン"の共用SSLの設定を成功しました。] と表示されれば設定完了です。

 

 5.FTPに接続し、それぞれの作業を行ってください。
設定1の場合:
サブドメインの「httpsdocsフォルダ」及び「httpdocsフォルダ」内にWEBページなど素材をアップロードしてください。
設定2の場合:
サブドメインの「httpdocsフォルダ」内にWEBページなど素材をアップロードしてください。

 
設定の変更と解除
共用SSL設定後サブドメインの一覧の 「設定変更」欄に、現在設定中とは別の設定番号および「設定解除」が表示されますので、変更の場合はいずれかをクリックしてください。
 
共用SSLをご利用される場合は、以下にご注意ください。
  1. ログは共通で生成されるためご利用できません。*
    *共用SSLでは、ひとつのドメインを利用して複数のユーザーにサービスを提供しているため、アクセスログをユーザー毎に分けることはできません。
  2. DNSが正しくLHXに設定されていることが必要です。
  3. 「設定します」をクリック後、約5分後に有効となります。
  4. コントロールパネルの「新しいドメインの追加」で「物理ホスティング」を選択してください。
    物理ホスティングについて詳しくはこちらをご覧ください。
  5. Apache ASP、SSI、PHP、Perl、Python、CGI、FastCGIプログラム言語をサポートしています。
  6. 共用SSLのご利用は、本申込(プラン選択)後、コント ロールパネルからドメインのお申し込み後に設定が可能です。
 

共用SSLの設定・解除|サブドメインの共用SSL設定・解除




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